【キャリアゼミコラム Vol.6】就活における質問力養成講座

富山の就活生は情報集めに苦労しますよね。
そんな富山の就活生に向けて、弊社が運営するキャリアゼミに参加いただいている就活生に向けて送ったメッセージを公開します。
富山の就活生の一助になれば幸いです。

要約

  1. 「質問タイム」=「アピールタイム」
  2. 良い質問が出来ている学生は少ない
  3. 好評価のポイントは「志望度の高さ」が伝わるか

インターン生の地崎です!
今日は「質問」についてです!
個別説明会・合説さらには面接に至っても企業との接点ではほぼ質問タイム(学生→企業)が設けられています。

この「質問タイム」は皆さんも薄々気づいているかもしれませんが、しばしば学生評価のひとつのポイントとなっています!
単に聞きたい事を聞く場というだけではありません😌

やりようによっては他の候補者に大きく差をつけられるポイントなのでぜひ注意を払ってみてください!

毎年の「質問タイム」の傾向

特に面接では最後に「何か聞きたい事ある?」と逆質問タイムが設けられていますが、ある企業の人事の方によると、質問タイムにおける学生は大体以下の分布になるそうです😳

  • 「質問はない」という学生…20%
  • テンプレ的な質問をする学生…30%
  • それ聞いて何になるんだろうという質問をする学生…30%
  • 面接ではなく感想を言う学生…10%
  • 自分が働く姿を想定した具体的な質問をする学生…10%

もちろん一番評価されるのは、一番下の質問が出来る学生です!
単に聞きたい事を聞くだけではなく、志望度の高さを示す事が出来ています😁

むしろ評価が下がる!?NG質問

  1. 調べたらすぐ分かる質問
    HPなどで調べたらすぐ分かる質問や、説明会などで既に話された情報について聞く質問です!
    そもそもの志望度や傾聴力が疑われてしまう恐れがあります😅
  2. 待遇面に関する質問
    給与は?休日は?ブラック?ホワイト?…まぁ正直めちゃくちゃ気になるところですが、待遇面の質問ばかりだと最悪「待遇面が良ければどこでもいいのかな?」と思われかねません。
  3. そもそも質問がない
    質問がない学生は志望度に疑問符がつけられかねません。
    「本当は第一志望ではないのでは?うちに本当に入りたいの?」と思われてしまう可能性があります。

などなど、これ以外にも評価が下がる質問は多々あります!
以下のURLもぜひチェックしてみてくださいね😊
https://toyokeizai.net/articles/-/159627

評価の高い質問とは…?

質問タイムに好評価をもらうためには以下の2つの方法があります!

  1. テンプレ質問から具体的に掘り下げる。
    テンプレ質問とは「面接 逆質問」などと調べると出てくる推奨質問です。
    例えば…
    「御社で活躍されている社員の共通点はありますか?」
    「御社に入社できたとしたら内定者期間にやっておいた方が良い事はありますか?」
    などです!
    これらは多くの他の学生も聞く質問なので、これら質問を選ぶ事によってマイナス評価になる事はありませんが、これだけで好評価を得られない場合があります。
    オススメは最初にテンプレ質問をぶつけて返ってきた答えに対してさらに深掘りする質問をする事です!
    さらに深掘りするとなると他の候補者と異なるやり取りが出来ますし、ここで前のめりな深堀が出来れば印象にも残りやすいと言えます!☺️
  2. 公開情報に紐付いた深堀質問
    HPや企業の説明会で公開されている情報の中で、自分なりにもう少し具体的に知りたいなと思う質問をぶつける事です!☺️
    興味関心の高さも伝わりますし、自分の聞きたい事が聞けるのでメリットが多いと言えます!
    ただ、どうしても質問が浮かばない場合があるのでその場合は①の行動をとってみてください!👍

他に挙げるとしたら、OGOB訪問で聞いた情報の裏取りもひとつです!
「OGOB訪問で社員の○○さんから△△(例えば、会社の環境/社員の傾向)という事を聞いたのですが、私が入社してからもそのような環境が整っているのでしょうか?/多くの社員さんも同じくそうなのでしょうか?」という質問が出来れば、OGOB 訪問をやっているというアピールになりつつ、具体的な問いにする事が出来ます!😁

正直質問タイムにまで有効なアピールの場として活用できている学生は少ないです!
その分、他の候補者に差をつけられるポイントとも言えます!
質問一つ一つにも心を砕いて後悔のない選考にしましょう!!